【秋田高校ラグビー部創部100周年記念事業】
9月22日(日) 秋田市のキャッスルホテルにて、100周年記念事業の一環として「記念講演会 & パネルディスカッション」を開催しました。
▼第一部
①激励講演会
講師/廣瀬俊朗 氏(株式会社 HiRAKU 代表取締役/元ラグビー日本代表主将)
②パネルディスカッション
テーマ /秋田高校ラグビー部でラグビーをする意義とは?
パネラー/廣瀬俊朗 氏・栗原エミル 氏
パネラーには、秋田県の映像制作会社である株式会社アウトクロップの代表取締役・栗原氏をお迎えしました。
司会を務めてくれたのは、秋田高校平成22年卒の北川楓夏さん。
以下にディスカッションされたテーマをご紹介します。
- 高校時代の恩師やお世話になった方に言われて、印象に残っていることや今も大切にしていること
- 今取り組んでいることは?その喜びは?どの様に苦労を乗り越えているか?
- いま高校生に戻ったらやっておきたいこと
- これからの実現したい夢
- 秋田のラグビーに期待すること
ご登壇、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
廣瀬さん、栗原さんの素晴らしいスピーチあり、現役からの活発な質疑応答あり、
参加者からも満足の声が多くいただきました。
諸先輩方が繋いだ歴史の節目に立ち会えたことに改めて感謝します。
▼第一部:講演会 & パネルディスカッション の様子
▼第二部:生徒や父兄の皆様、OBGなどで開催された懇親会の様子