秋田高校ラグビー部 OB会 ホームページ

入部を検討中の皆さんへ

僕は小中は野球部に入っていたため、高校でも硬式野球部に入ろうと思っていました。そんな時、たまたま誘われてラグビー部の練習を見学する機会がありました。とても楽しそうな雰囲気だったことを覚えています。

ボールを触って、そして走ってみると、たちまちラグビーの魅力に取り憑かれてしまいました。それが僕のラグビーの始まりです。

野球部時代に精神面は十分鍛えられていましたので、格上の相手にも物怖じせず挑んでいく事ができます。

初心者だった僕が今でもラグビーを続けられているのは、先輩やOBの方々の目標となる姿があるからです。下級生の分まで体を張って戦う上級生たちの背中は頼もしく、憧れでした。

卒業したOBたちが練習に参加してくれることも、僕たちラグビー部の特徴です。他の部活ではなかなか見られない光景です。年の離れた先輩方も仕事の合間を縫って参加してくれ、僕たちは先輩方から多くのことを学んでいます。

文武両道の秘訣は?と聞かれることもありますが、僕は練習後は夕食を食べて早めに就寝します。その代わり、頭がクリアな朝の時間に集中して勉強しています。時には5時に起きることもあります。

ラグビーには、役割が全く違う一つ一つのポジションがあります。
体の大きい人向けのポジションや、小さい人でも活躍できるポジションがあり、15人全員の力を合わせて、トライを目指すスポーツです。走る、蹴る、投げる、当たる、など様々なプレーができることもラグビーの魅力です。

僕たち秋田高校ラグビー部は、部員7名、マネージャー1名の計8名で活動しています。しかし、ラグビーは15人で行うスポーツです。そのため、現部員数では単独チームで大会に出場することができません。
今年こそ単独で花園予選に出場するために、新入部員の力が必要です。

今年で創部98年の伝統ある秋田高校ラグビー部で、僕たちと共に汗を流しませんか。
皆さんの入部をお待ちしております。

マネージャーは選手をいちばん近くでサポートできる存在です。責任は大きいですが、その分やりがいや達成感があります。

中学で吹奏楽部に入っていた私は、高校では運動部のマネージャーをやりたいと考えていました。色々な部活を見て回りましたが、ふらっと立ち寄ったラグビー部の雰囲気はとてもアットホームで、見学に来た私にもみんなが優しく接してくれました。

そんなことをきっかけに、私はラグビーについて何も知らないまま入部を決めました。

このスポーツに関わっていくうちに、15人全員でトライを取りにいく勇姿に魅力され、今ではラグビーが大好きになりました。

マネージャーは、試合の時には選手と同じくピッチに降りて、同じ目線でチームをサポートします。時にはグラウンドの中に水を運び、まるで自分も選手になったかのような感覚で、みんなと一緒に喜びや悔しさを共にします。チームが力を合わせてトライを取った時のあの感動は忘れられません。
会場アナウンスといった大会運営にも関わることができ、多岐にわたるマネージャーの仕事は、チームで目標を達成しようとすることの過程を学ばせてくれます。

練習後はたくさんのご飯を炊いておにぎりを作り、寒い日は温かいお茶を出すなど、どうしたら選手たちがモチベーション高く練習に取り組めるかを考えて行動しています。そういったサポートで選手たちが喜んでくれることに本当にやりがいを感じています。
※新型コロナの状況で現在は飲食の提供はストップ。

既に卒業した先輩マネージャーが試合の手伝いに駆けつけてくれることもあり、秋高ラグビー部には世代を超えたつながりがあります。

未経験でも、知識がなくても大丈夫です。まずはラグビー部の練習に足を運んでみてください。いつでも待っています。

秋田高校ラグビー部は、『文武両道』『自主自律』という秋田高校の精神のもと、学業にもラグビーにも主体性を持って取り組んでいます。

基本に重点を置いた練習で基礎や土台をつくり、生徒同士のミーティングで課題解決を図ることで主体性を磨きながら、自分たちで考え、判断し、行動できる人間を目指して仲間と力を結束して頑張っています。

日々の練習は「切り替えと集中」を合い言葉に午後6時終了がめど。部員たちは練習後の時間を勉強や自主練など自ら必要だと考えることに使い、物事の優先順位の付け方や目標達成に向けた努力の仕方、経験に基づく自信などを身に付けています。

花園出場や進路の実現などの目標達成に向けて頑張る気持ちを養い、仲間と充実した日々を過ごしませんか。ぜひ一度グラウンドに足を運んでください。